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メッセージ(その1) 

「九州から世界へ-持続可能な社会づくりに向けた自主制作映画づくりの提案」

みらい実行委員会 中村肇

 始まりは2009年10月18日「プルサーマルよりカーニバル」という原発のな
い新しい社会を創ろうというイベントでの社会派の映画監督「西山正啓」さんとの出
会いでした。九電本社前のプルサーマル発電抗議のテント村座り込みの中で、「九州
にたくさんある 原発、とりわけ玄海原発に光をあてた九州発の映画を作って欲しい」
と何度もラブコール を送りました。そして1年越しでやっと「作ってもいいよ」と
の返事をいただきました。
                    
 西山正啓監督は、1948年生まれで、水俣を撮り続けた記録映画作家の土本典昭監
督の助監督として「不知火海」の巡回映画活動に参加、その後、旺盛な行動力で
教育・福祉・環境・米軍基地・沖縄・韓国の問題を幅広くドキュメンタリー作品とし
て撮り続けて来られました。「ゆんたんざ沖縄」「水からの速達」「しがらきから吹
いてくる風」
 最近では「知花昌一・沖縄読谷平和学」「チビチリガマから日本国を問う!」「ゆん
たんざ未来世」等々。
 また、福岡教育大での講座「共生社会論」などで若い教師の卵たちを育てて来られま
した。そんな西山監督に九州発の新しい社会づくりに向けた映画を作ってもらうこと
が出来るなんてなんてステキなことでしょう!

 現在、九電のプルサーマル発電導入を皮切りに、全国の電力会社はプルサーマル発
電を始めつつあります。九州では鹿児島川内原発3号機の建設や核廃棄物処理場探し、
山口の上関原発の建設も始まりました。民主党政権そのものが企業と一緒になって、
アジアやアフリカに原発を売り込みに行くという前代未聞の破廉恥行為をしようとし
ています。

 しかしながら、市民の側はまだこれらを止めさせる状況を作り出せていません。でも
未来のために私たちは流れを変えなくてはなりません。そんな思いを持った人達が集
まって1回目の相談会が開かれそれぞれの思いを語り合いました。プルサーマル差し
止め裁判の人達や会社員、主婦、農業者などが集まりました。障害者の問題や沖縄の
基地問題、食や農業、政治の問題などすべての根っこは一緒ですが現実にはそれぞれ
の運動はたこつぼ状態で横のつながりは殆どありません。この状況を打破していくに
は、この映画を単に反原発の映画にするのではなくすべての根っこが一緒であり、お
互いにつながって行かなければならないと感じる映画に作り上げて行く必要がありま
す。九州には、自然エネルギーやバイオマス発電の取り組み、水俣再生のための「も
やい直し」の取り組み、鹿児島の「やねだん地区」の地域自立の実例などがたくさん
あります。そこで活動する人達の生き生きとした取り組みを通して新しい社会をイメー
ジ出来るような映画が出来ればいいなあと思います。皆さんぜひこの映画づくりを応
援してください!

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category: メッセージ

2011.03.21    trackback: 0 | comment: 0

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